犠牲者の方々に心からお悔やみを申し上げると共に、
酷暑の中、今なお避難されている方々、片付けに大変な思いをされている
方々に、励ましの言葉をおくらせていただきます。
私共も従業員の家屋浸水や親戚の者の家屋全壊等、心痛む毎日です。
いつ我が身に起こるかわからない昨今、水や食料の備蓄はもちろん、心の準
備も大切だと痛切に感じました。
さて、8月12日、高円宮絢子様は守屋様と、我々の「結納」に当たる
「納采の儀」をおこないます。
「納采の儀」をもって、正式に婚約されることになります。
心から祝福をすると共に、「納采の儀」がどのように執り行われるのか?
見守りたいと思います!